ひざのうらはやおのメモ帳

サイコパスクソメガネが祈る墓標みたいなやつ

しん・まんまるびより

文体と個性のはなし

アマチュアの文筆家をぼくは「書き手」と一貫して呼んでいる。特に理由はないのだが、なんとなくニコニコ動画の「歌い手」「踊り手」みたいなニュアンスで、ワナビーも純粋なアマチュアもセミプロも何もかもを一緒くたに呼べるような気がするから便利で使っ…

浦安のはなし

浦安という小さなまちがある。東京と市川に挟まれた、市域でいうと4キロ四方の小さなまちだ。千葉の西端にあるそのまちは、たいていその名を出すと「ああ、ディズニーランドの」と言われる。ぼくはそれがたまらなく悔しい。 ぼくは浦安で育った。生まれた場…

文学フリマのはなし

今回は、ぼくが普段(というと、すこし語弊があるかもしれないけれど、恒常的に出ているという意味で)出ている「文フリ」こと、文学フリマについて、考えていることをつらつらと書き出していこうと思う。 文学フリマとは、「己が文学と信ずるもの」を売る即…

広報と表現のはなし

長いことシーズンレース以外で記事を更新しなくなっていた。 このメモ帳は何のためにあるのかといえば、徹頭徹尾、ぼくの公開備忘録として、ただそれだけである。シーズンレースだって、事業化しているところはあるが、原義的な目的は、ぼくがよりよい作品に…