かーびぃのメモ帳

球体の生物が日々感じたことをつぶやくよ!

中二マインドの持つ精神的推進力

 どうもかーびぃです。

 すげーてきとうにタイトルを書いてしまった。いつもの病気だ。

 

 世間では中二病とひとくくりにされてしまっているような精神形態、というものがあるのだが、ある意味では人間としてもっともまともな精神状態なのではないだろうか、というのが最近考えていることだ。それがタイトルの意味である。

 精神的に最も健全であるがゆえに社会とかい離している、それが中二病罹患者の正体のような気がする。社会の求める「大人」というのはつまり、人間にある種の責任と負わせることで健全さを捻じ曲げあうことによって社会を支えるように強いることである。その社会性から解放されつつも、思考だけは通常の人間に必要な程度が揃っている。矛盾しない矛盾を抱える人間、それはまさに中学二年生の男子に近いだろう。成長した肉体と精神、そしてそれを必ずしも求めるわけではない社会環境。その板挟み、葛藤。それらが彼と「中二病」たらしめるのだろう。

 

 ってTatsh氏のアルバムを聴きながら考えてた。十代という若さで同人音楽界に姿を現した氏の楽曲性で一貫しているのがその中二マインドを刺激する、いうなれば野生を呼び覚ますものであるとぼくは考えている。かーびぃにも音ゲーをたしなんでいた時期があったのだが、そのころに「reunion」、「Xepher」に出会って氏にハマった、というのはかーびぃ的には正しいのだがかーびぃ史的には正しくない。なんだかーびぃ史的って。なぜなら、ぼくが一番最初に氏の曲に出会ったのは「?でわっしょい」……ではなく、茅原実里楽曲の「FUTURE STAR」であるからだ。この曲のイントロと歌いだしのアガり方が、当時エレガ出身のコンポーザーの曲ばかり聞いていたぼくとしては非常に新鮮に感じた。ちなみに、茅原実里とTatshが組んだ曲はいくつかあるのだが、中でもその集大成と言えるのが「D-formation」収録の「X-DAY」であると言える。最初から最後まで全面が素晴らしく中二マインドを刺激するポイントで満たされている。

 茅原実里についてはこう、今は語ることばを持たない。ひとつはぼく自身がファンと言えるほどの楽曲を収集していないから、というのと、もうひとつは、声優としての彼女をあまり知らない、というのがある。

 

 そして非常に眠い。原稿はこうして死んでゆくのだ。