かーびぃのメモ帳

球体の生物が日々感じたことをつぶやくよ!

メメント漏れない

 どうもかーびぃです。

 

 昨日いきなり、Text-Revolution3に出陣しようと思って、そのためには新刊をひとつひっさげる必要があると考えた。長編は明らかに無理なところがあるので、新しい短編集を作ろうかと思い立ったわけだが、結局テキレボには出ないことになったので次回の文フリ東京ということになり、そこで短編集を出すことになった。そんなこんなで、投票機能を使ってどんなニーズがあるのか掘り出してみることにした。結果、「純文学風」が一番多かったわけだが、これが一番ネタ的に難しいというか、かーびぃ史的に言えば過去に逆戻りするような感覚を求められているわけだ。純文学というのは音楽で置き換えればクラシックである。小手先の技術がもっとも通用しにくいので、地の文の力がなければあっという間に読みにくいだけの駄文が並び続けるという苦痛を強いられる。かといって引き下がるわけにもいかないのがかーびぃなのだ。何しろかーびぃはこれまで読んだ小説の数でいえば純文学が一番多い。サンプル数が最も多い分野でグダグダいうのはなんというかみっともないでしょ。

 ちなみに、同時に何篇ほど収録したらよいかという問いも立てていた。5がもっとも多い数だったので、何もなければここから5つの短編を書いていくことになるわけだが、テキレボの開催日は確か3月21日(月)だったと思うので、あと10週間、それも入稿、発注を考えるとあと7週間程度しか猶予がないわけで、ギリギリっちゃギリギリなわけだ。余裕スケジュールを組むことで知られるかーびぃ氏としてはスカイツリーの頂上から飛び降りるような話である。こんなところでメモ帳に駄文を書き散らしている暇があるのか微妙なところだ。

 ちなみに、短編集のタイトルはもうすでに決まっており、表題作、およびそれを含む3作についてはすでに書き始めている。マルチタスクが絶望的なかーびぃだが、小説だけはマルチタスクを採用している。シングルタスクだと詰まったときに全く書けなくなるからだ。リスク管理と人は呼ぶ。がんばれかーびぃ。進捗を進めるんだ。

 5つの短編、今のところ、「スチームパンク風」「空気が綺麗系ファンタジー」「だらだら純文学」「ハイファンタジー系あるいは童話あるいは和テイスト」「言語SFチック」の構成でいこうと思っている。タイトルについては、時が来たら、というか表題作が書きあがり次第発表しようと思う。字数にこだわれるような時間数じゃないので、おそらく5000字程度だろうなあと思う。そうするとかなり薄い本になりそうなので、行数を調節したり紙を厚くしたりする必要があるかもしれない。あんまりやりたくないなあ。

 ということで、この連休でどれだけ書けるか、にかかっているような気もしなくもないわけで、さっそく原稿を書き進めていきたい。かーびぃはなぜか忙しいのだ。死んでいる暇などない。

 

 むりやりタイトルとつなげた十五の夜。

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