かーびぃのメモ帳

球体の生物が日々感じたことをつぶやくよ!

休日ロスト症候群

 どうもかーびぃです。3連休、なんか大半ぶっ倒れててブログ書いている場合じゃなかった。

 

 連休が終わりそうになると、死ぬほど憂鬱になる。もう休みが終わりなのか、明日から普通に仕事をしなくてはならないのか、という具合だ。連休の長さとその気分のひどさは正比例の関係にあるといっていいだろう。ちなみに正比例というのはある数値が2倍になったとき、別の数値も2倍になるような関係であって、ある数値が2倍になったとき、別の数値がマイナス2倍になる場合は正比例とは言わないのではないかというと、まあそうだというか、そうでないというか、つまり比例はしているのだが負だよね、って話になる。ちなみに反比例が逆数の比例である。世の中を見るとかなり間違っている人が多いように思う。

 

 さて、今日は成人の日ということで、新成人が晴れ着を身に着け、殺生丸のアレをつけてふわふわしている、そんな一日だそうだ。ぼくにとって成人式は一大イベントという感じが全くしないわけだが、これはぼくが大学に通っていたこと、そして中学と高校は地域から離れたところに通っていたことが大きいように思う。地縁と離れられないような針路を選んだ場合、成人式というのは一大イベントである。なにしろ普段付き合う同世代の人間が一同に会するのだ。大きなビジネスチャンスに発展したり、もしかすると自分の人生を変えられるような出会いもあるかもしれない。そこをプラスにとらえられなければ彼らの世界は広がらない。そういった世界に生きている人が、残念ながらとても多いということをぼくらは軽視している。

 

 言い方はアレかもしれないが、世の中、何かについて深く考えたり、知ろうと調べたりするという行為、そして調べてまとめるというスキルそのものがすでにかなり高度で、それを習得できるのが高校・大学の高等教育の一番の役目であるとかーびぃは思う。逆に言うと、そこを通ることのできない人というのがまだまだ日本にもかなりいて、どころかそういった人たちがたくさんいることによって社会は回っている。ぼく、あるいはこのブログを読んでいる皆さんは幸運なことに情報を収集し発信する能力のある、つまり高度なリテラシーを持っている人間である。その意識がなくてもそうなのだ。ぼくのこのメモ帳を読もうとしているあなたは、現にそれだけの選ばれた存在であることを自覚しないとならない。そして、実はそうでない人が9割9分であるということを意識して過ごさないといけないのだ。それが高度な教育を受けたものの義務、なんとかかんとかって言うらしいかーびぃは忘れた、なんじゃないのかなあと思う。

 民主主義というのはチームの人数を競い合う殴り合いのゲームである。つまり少数派は力がない。多数派を納得させる必要が、ぼくたちにはあるのだ。

 

 つまり多数派をみんなでつぶしていこうなっていう過激派的な結論。

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