かーびぃのメモ帳

球体の生物が日々感じたことをつぶやくよ!

メリットとデメリットは表裏一体になるとは限らない

 どうもかーびぃです。

 

 寒い。一日一日がとんでもないスピードで消えていく。今日も買い物しただけで終わってしまった。原稿の期日は着実に迫っているしほかの仕事も詰まっている中、何もしないのはもはや罪なのだが、しかしながら、何もしない時間は増える一方である。どうせならこのまま溶けて消えてもいいのではないかと思うくらいだ。

 ここ数日は完全に原稿が書けていない。理由はよくわからないのだが、他人の文章を読んでいないことによるものではないかと考えられる。かーびぃは無から有を作り出すタイプではない。すなわち、元となるものを摂取できなければ死んでいくのみである。

 

 何度かこのページでも書いているように記憶しているが、ぼくくらいの年齢になると今後の身の振り方を考えることが多くなる。具体的には、どれくらいまでに結婚するのか(それともしないのか)、住むところは賃貸がいいかそれとも分譲マンションを買うか家にするか、ぼんやりしたものだと30年後はどうなってるか、などなど。そして、その思い描いた人生に向けて、今やるべきことはなんなのか、を考えている。例えば、あと4,5年で結婚したいとする。そのためには、遅くともあと3,4年先にはその相手に見当がついているということになる。そのためには、少なくともあと2年でその相手と出会う必要がある……等々、考えることは芋づる式、妄想も無限大から一点に収束していくのだ。

 これから先何度も書くであろうが、かーびぃは結婚願望がほぼ0に近い。ないわけではないのだが、どこをどうとっても結婚生活そのものが営めないタイプであるのが自明であり、諦めているといったほうが近いし、諦めるというにはあまりにも願望がないというのも事実である。

 で、上司に「早く結婚しろ」的なセクハラを常日頃受けていると思うのは、「なぜ結婚が幸せだという価値観がここまで通っているのだろうか」ということともう一つ、「よくよく考えればぼく以上の事故物件なんてそうそうないよなあ」ということである。これで面白おかしく婚活イベントに出て、万が一結婚願望の強い女性に見つかってしまったら大変だ。ぼくもその女性も不幸になること請け合いである。

 事故物件。某サイトに掲載されている物件のこと。いや、通例としては、条件に値段が釣り合っていないいわくつきの物件のことを指す。

 かーびぃは一見、「(名前だけは)有名国立大学出身・(よくよく考えれば)身長170センチ超・(それなりの)中高一貫男子校出身・(業界だけは)安定した職種・(残業代出てるし)年収は同世代上位」というそれなりの好条件を所持している。これはぼくの主観的な妄想だけではないだろう。デメリットを伏せれば、ぼくという人間はお見合いというカードを切らせればトップクラスの優良物件になることはおそらく間違いない。まあ見た目かーびぃだからどうやって写真を撮るのか考えないといけないけど。今必要かその設定。

 しかしふたを開けるとこれがとんでもない化け物だったりするのは明らかで、まあこのブログをお読みになっている皆さんにはもうお分かりだろうが、結婚への難易度を引き上げるハードルが非常にはっきりしているし、どれもかなりの高さを誇っている。ひとつはこのブログでもちらちらしているアレなのだが、それ以外にも高度なハードルは残っている。

 その最たるものが「母親の存在」であるのだが、これに関しては今書くべき時ではないし、書くべき時がこの先来るかどうかもわからないが、とりあえず省略する。

 

 世の結婚したいおじさんたち、本当に「結婚」したいならお嫁さんロボットを作ればいいじゃんなあ。そこ、生身の人間である必要あんのかなあ、などとかーびぃは同僚の結婚願望を聞いて思うのである。