ゴールデンウォーク
どうもかーびぃです。
黄金週間というか、飛び石連休というか、そんな微妙な休日週間だが、みなさんはいかがお過ごしだろうか。
というわけで、文学フリマ東京で「そりゃたいへんだ。」として出展してきた。
頒布成績としては、まずますといったところで、他のイベントと同じ日程であったり、いつもより多くの出展者がいたことを考えれば成功とみていいだろうと思われるレベルであった。
こういったところに出ると思うことは、参加者はみんな同じ人間であるということが強く意識される。つまり、頒布数を増やし今後の活動を続けていくためには、それなりの行動をするべきであるということである。それは、他の参加者に対し真摯な姿勢を見せることではないか、かーびぃはそう考えた。
ということで、文学フリマでもらった同人誌はなんとか全部読んで、この記事で批評出来たらと考えている。時間がかかるだろうし、下手をすれば次の文フリに間に合わないこともあるかもしれないが、そういった姿勢が好まれるのではないかと個人的に考えた結果である。
つってもすぐ忘れちゃうんだよなあ。