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かーびぃのメモ帳

球体の生物が日々感じたことをつぶやくよ!

ぼくらを迎えに来たんじゃない

 どうもかーびぃです。

 

 ゴールデンウィークが終わる。ご存じ休日ロスト症候群で鬱になりかけている。まだならないのは、明日1日出れば一応業務をしなくてよい日があと2日追加されることが分かっているからだろう。数日前まで保っていた意識が急激に落ちているし、身体がうまく動かない。

 

 ひとにはそれぞれ仕事というものがあり、それ以外については(生活の上では二の次になることが多いので)見えなくなってしまう人が多い。そりゃ金を稼ぐのが第一で、それ以外は金を食うものなのだから当たり前だろう。けれど、仕事を生きがいにできない人間にとっては、仕事をしすぎるというのもかえって毒になる。仕事をサボることでかえって作業能率を上昇させることも重要なのだ。

 さて、ぼくは仕事が生きがいとは考えていない。弊社の人間は非常にまじめすぎるほどまじめな人間が多く(噂ではうつ病による休職率も同業他社より多いとか聞く)、まあそこがぼくと相性がよくないところなのだがそれはさておき、つまり仕事を生きがいとしている非常に優秀で奇特、幸運な人間が多い。かーびぃ的には「こいつ死なねえかな」と思うこともしばしばあるがそうは会社が卸さない。そしてぼくは仕事というのはあくまでお金を得るための手段であり、生きがいとするのはどうしても無理だということに気づいた。少なくとも、今の仕事では無理だと思う。だってお客様に「ありがとう」とか言われても何とも思わないし。かーびぃは感受性が鈍いのである。何も思われなくてもいいから、自分が納得できるものをつくりたいのだ。だからぼくは小説を書いているのだろう、と思う。

 そういう意味で、趣味を守るのはぼくにとって、仕事をすること以上に重要である。仕事を放り投げる用意はいつでもあるし、それで無職になってしまっても最終的にはしょうがないよなあと思っている。もちろん無職になっては趣味もできないので、そうなっては困るからそのために仕事を頑張っているわけである。世の中めんどくせえよなあ。

 

 っていうおはなし。