かーびぃのメモ帳

球体の生物が日々感じたことをつぶやくよ!

深い森をさ迷い歩くだけのバイタリティなぞ等の昔に増槽よろしく捨てた

 どうもかーびぃです。

 

 母親に「いまさらゴジラの映画をあれだけ宣伝するのなんなんだ」という旨のことを言われてぼくは返す言葉がなかったのだが、しかし彼女はアオイホノオのドラマを見ていたから、「庵野監督が作ったゴジラだ」と説明するとなるほどとうなずくのであった。それほどまでに庵野秀明は大衆の中にしみこんだ名前であり、今や押しも押されぬビッグネームであると言って過言ではないだろう。

 関係ないがぼくは村上龍という作家が好きである。同じ年代で村上姓の村上春樹とは全く異なるタイプの作家であるがたぶん作品全体から漂う団塊世代特有のロクデナシ感は共通しているのではないかと思う。その中でも特にいいと思った作品が「五分後の世界」で、その結末はぐっときた。非常にあっさりとした、しかもきちんと終わっていない(事実この小説はシリーズ化しており、続編が存在している)のだが、その幕の弾き方が非常によい。次を読みたいと思わせながらも、これで一区切りさせるということをきちんと両立させている。

 

 何が言いたいかというとゴジラは見たいしエヴァみたいなの書きたいし原稿が進まないってことだ。