社会的信用性のはなし
とかなんとか銘打っては見たものの、いつものような適当な駄弁りです。
どうもかーびぃです。上司が体調不良ですがぼくも腰を痛めてます。季節の移り変わりというやつなんでしょうか。
ちょっとぼくの仕事の話を少ししようと思う。と言ってもまあ、七割くらい愚痴なんだけど。
ぼくはとてもよく上司に怒られる。たぶん、怒られない日がないくらいだと思う。上司に問題があるかどうかはさておくとして、ぼく自身の失敗で怒られているのは明らかなので、それ自体に不満があったり、なにがしかの反駁を試みているというわけではない。
その中でよく言われる話が、「そんな仕事の仕方をしていると信用を無くすぞ」ということで。だいたいぼくがどんなやりかたをしているか、恐らくある程度真面目な社会人の方ならわかるような気もする。自分でもわりとある種の病気なのかもしれないと思うことはままある。
信用。それは考えれば考えるほど難しい。そもそもこの場合の信用とはどこにかかるものなのか。会社にかかるのかぼくにかかるのか、あるいはその両方にかかるのか。
会社にかかるのはまちがいなくまずいのはともかくとして、ぼく自身にかかる信用、というのがいまいち理解できないでいる。
(駄文が長々と続くが削除した)
ここでぐだぐだ文章を書いていたが、あまりにもこう、理解を得られそうにないので消しました。書いていて「ああこれは駄目だ」って思ったくらいだからきっと駄目だ。
逆に、この業界では信用を無くすようなやり方をしているぼくが、そうならないように働くことの出来る場所があるのかどうか、その上司に聞きたい。
なさそうだし、仮にあったとしてもその上司は知らないだろうなあ。だって知ってたらそういう指導しないもん。
いずれにしても、どうしてこう皆さんお互いに首を絞めあうような仕事の仕方をするのか、てんでわからないので、社会ではなかなか生き残れそうにない。こういう人に振り込まれる税金とかないんですかね。ねえか。