やることはきっとのこっている～

　どうもかーびぃです。

　そういえばテキレボが近づいてきている。行くべきかどうか微妙ではある。なにしろサークルとして出ていない。これはメンバーから「出るべきではない」という意見が多かったため、代表としては出たかったのだがやめておいた。サークルとしての意思を尊重した結果である。もっとも、出たとしてもサークル同士の交流とか、そういうことを目的としないのならば、たしかに現状テキレボにでるうまみがない。単純にスケールメリットは期待できないし、事前広報と交流に力を割くことができれば頒布数を稼げるが、そうでなければ出るだけ無駄になる可能性が非常に高い。

　基本的にテキレボには、作品の見本市的な方向性ではなく、どちらかというと参加者同士の交流を目的としたイメージを強く感じるし、そこが文フリともっとも異なる部分ではないかと思う。ぼくとしてはもう少しサークルとして交流したほうがよくね？ってちょっと思うんだけど、メンバーの大半は社会人だし基本的には小説を書く以外は趣味が異なる人たちで、そういうストイックさみたいなところがある。それがそりゃたいへんだ。なんです！（帝国歌劇団のあれが流れる）

　なんか感情高まると歌の一部分だけでてくることあるじゃん。ジャンバルジャン。