親の影におびえながら、己の直感をひたすら信じ続けるばくち打ち

どうもかーびぃです。ぼくがぼく自身の今までの人生を評価するなら、おおよそタイトルのような、そんな感じだろうと思います。大学時代の人間には何度か話したことがあるかもしれない。 話は変わるが、ぼくは今満足にお酒が飲めない。飲まないとかそういうことではなく、仮に飲んでしまうと肝臓の負担が過剰になり、危険だ…