根も葉もない噂を銃弾にしてお局の脳内をぶちぬいていけ
どうもかーびぃです。
ここ数日、死ぬほど精神の調子が悪くて3時間に5分くらいは発狂していた。昨日あたりからストラテラを80mgに変えたら落ち着いた。ヤク中かよ。
告知します。
8月27日に開催される「尼崎文学だらけ」に参加します。ぼくはこのイベントを「文芸同人誌即売会界のスマッシュブラザーズ」とかってに呼んでいるのだが、それくらい互いが互いのクオリティの高さでぶつかりあってお互いがお互いをリスペクトしている感じがすごく伝わってくるのがすごいなと思う。パワーが強い。ブース番号22番、少し前から同人誌を読んだりしている本田そこ氏と隣になった。創作界隈で知り合いが増えるとそういうことも出てくる。
当日は鉱石トリビュート短編集の最初を飾る「幻石(ゲンセキ)」を新刊とするほか、文フリ岩手に頒布したベスト短編集「まんまるくろにくる」、一押しの頒布物に指定した長編フューチャーファンタジー「V~requiem~」などを頒布するつもりです。また、先回の裏メニューであった「こんにゃくの角で戦う大統領」は表メニューに昇格しましたが、依然として1かーびぃポイント券を必要とするのでご注意ください。
あと打ち上げもあるそうなのでおすしを食べまくりたいと思います。引くほど食べます。これは予告だ。予告だぞ。
尼崎文学だらけの各ブースの紹介はこちら。
また、このイベントには出展される作品についての推薦文を書くことが出来る。当然、ここまでの各シーズンで取り上げた作品もかなり入っているので、ぼくも頑張って推薦文を書いてみた。で、推薦文の書き手ごとにそれもまとめられているらしい。
ぼくのページが以下のとおり。
といったところで。
あと、友人の結婚式とあまぶんがもろ被りだということが発覚したので、その代わりに小説を上梓して、中綴じで印刷会社にきちんと刷って貰ったものを贈呈したいなとか考えている。頑張って書き上げた暁には、あまぶんにそれを無料配布として持っていこうと考えている。がんばるぞ。