日本ごうがふかいな協会広報

日本ごうがふかいな協会の広報ブログです。

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

夢の向こうまでぼくは旅を続けるつもりだよ

どうもかーびぃです。 ぼくがピロウズのライトファンなのはあまり知られていないような気がするが、特に好きな曲は「スケアクロウ」で、中でもタイトルの通り一番最初のフレーズが神がかっていて好きである。歌ってみるとすごく気持ちが良いしきれいに聞こえ…

ふとよみがえる風景は221B戦記

どうもかーびぃです。 朝、久しぶりにバスに乗っていたので、どれどれと後輩のブログを覗いていたら、こんな記事を書いていた。 tarekune.blog105.fc2.com この書き手はぼくの後輩である。必然的であるがぼくの出自もここで特定される。というか、「ひざのう…

ライフ・イズ・ジャスティス

どうもかーびぃです。 どうにも勝てないもの、というのはその人それぞれにいろいろあると思う。例えばぼくはパワハラに弱い。心理テストみたいなのが好きでよくやるのだが、「イエスマンなのでストレスがたまりやすいです」とコメントされてどこからぼくの社…

やることないから更新する

どうもかーびぃです。 2日間大したこともせずに終わろうとすると、ああもう一日有給取っとけばよかったかなとか思う。まあでも正直休みを取っている場合じゃないといえばそう(無賃労働までしている)なので、十分休めたんじゃねえの?という気分になる。 …

どんとこい!むちんろうどう!

どうもかーびぃです。 弊社は業界最高ランクのスーパーホワイト企業であることを自称している。サービス残業を許さない人事の圧倒的な頑張り(平均残業時間:月65時間 社内の情報ツウ談)によって、土日勤務や時間外労働は全部事前申告制で、しかも土日に勤…

始まったんだ 何言ってんだ 終わりじゃないのさ

どうもかーびぃです。 某合唱団の追いコンをぶっちするというとんでもないことをする腹をくくった。当然腹をくくる事情もあるので許してほしいし、別に許してくれなくてもしょうがないことではある。ぼくの問題ではない。だが、彼らに伝えきれなかったメッセ…

新しい太陽は燃える 愛と海のあるところ

どうもかーびぃです。 合唱団の後輩のフェアウェルコンサート(卒業記念コンサート)に行ってきた。合唱団のフェアウェルコンサートというのは、卒業する代ごとのカラーが色濃く出る。実に彼ららしい、繊細に懸命に、そして劇的なステージだったように思う。…

記憶の断片

どうもかーびぃです。 3月11日だろうが1月17日だろうがそんなことはどうでもよくて、というか実は今のアクティブなネットユーザーって1月17日を知らない人間もかなりいるんじゃないかというべつの恐怖に駆られているのだがそれはさておくとして、今…

推し声優と推しコンポーザーで人柄が見えると人事の彼(もののふ:あーりん推し)は言った(言うとは言ってない)

どうもかーびぃです。 さて、このメモ帳を読んでいる方であれば、ぼくが割と古め(90年代後半から00年代)の声優オタク「だった」ことが察せられると思う。今の声優は全然わからない。ツイッターを諸事情により降板した上坂すみれさんなんかぼくと同い年…

初見で「まじない」って読めるやつがいるわけないんだよなあ

どうもかーびぃです。 カクヨムで思い切ったことをしてみた。 ぼくの代表作であるところの「The magic nightmare」シリーズのほとんどを掲載したのだ。しかも文庫化しているものも含めてである。ちなみに「The magic nightmare」と書いて「まじない」と読む…

無性にペペロンチーノが食いたくなる夜だってある

どうもかーびぃです。 常に追い詰められているような焦燥感が走るのがこの季節の特徴だというのならば、今まさにぼくは季節の荒波に揉まれて焼けただれている。 せっかくなので宣伝すると、第2短編集「Hevenly Hell」のテキスト部分を電子化してカクヨムに…

生きたくはない、けれど死にたくもない

どうもかーびぃです。 就活が始まったそうだ。いや知らんけど。かーびぃすでに社会人だし。両親にも振り込め詐欺の電話がかかってくるような年齢だし。 振り込め詐欺。いまや警察、行政、そしてマスコミまでもが注意喚起をしているというのに、まだまだ件数…

やることはきっとのこっている~

どうもかーびぃです。 そういえばテキレボが近づいてきている。行くべきかどうか微妙ではある。なにしろサークルとして出ていない。これはメンバーから「出るべきではない」という意見が多かったため、代表としては出たかったのだがやめておいた。サークルと…

利用サイトに利用されている感

どうもかーびぃです。残業続きで腰が痛い。 なんだか、小説投稿サイトが雨後の竹の子のようにぼつぼつと出来ていっているのはぼくの気のせいなのだろうか。昔、それこそかーびぃが人間で、まだ本気で小説を仕事にしようと思っていたころは小説投稿サイトとい…