恋人童貞
どうもかーびぃです。
童貞にも様々な種類がある。一番有名なのは素人童貞だろう。お店で初めてを捨ててそのまま、というタイプである。おそらく、その次に有名なのがセカンド童貞ではないかと思う。つまり、何の因果かヤってしまった。という事象だ。逆に、まっとうに最近の男性で多いのは玄人童貞、つまりお店に行ったことがない人だろう。
さて、風呂に入っているとどうしようもないことを考えるのがかーびぃの日課なのであるが、不意に「恋人童貞」という言葉が浮かんだ。お店に行ったことがあり、素人ともしたことがあるが、その素人はセフレか何かで恋人という関係ではない、さらに恋人ができたことがあるが恋人とはしたことがない、という場合においてこの言葉は成立する。しかしながら果たしてそんな人がいるのだろうか、などとかーびぃはまんまるの身体をひねって考える。いたとしたらそいつは恐るべき暗黒面の力を手にしているような気がするのだ。だってやばくね?まともな恋愛してなさすぎでしょ。なさ杉晋作ですよ。親の顔絶対ダースベーダ―とかですよもう。
全く関係ないのだが、そろそろ本を読みたくてしょうがない。なら読めばいいじゃないかという話になるが事態はそう簡単ではない。インプットする暇があるならかーびぃは安易なアウトプットを好む。そういう感じの障害なのだ(悪質なジョーク)。とりあえず黒髪ロング一重まぶた微乳お嬢様系女子とまっとうな恋に落ちれていれば話は簡単で済むのだ。そうじゃないからいまぼくはここでかーびぃになっている。
ぶっちゃけ黒髪ロング一重まぶた微乳お嬢様系女子に罵倒されながらかいがいしく世話を焼いてもらわないともう救われないよね。(某しいたけ先生風)