精神ゲージと時間
どうもかーびぃです。ブログをさぼるとさぼり癖がつくからあまりよくない。まあかといってどうでもいい文章ばかりを投げ続けるのもどうか。こういうところは表裏一体みたいなところがある。本当にすごい人は毎日ちゃんと面白い文章が書けるし書く時間があるというのだから驚きである。かーびぃだって比較的暇なほうだと思ってるぞ。
というわけで、そんな暇なかーびぃが今ブログを書いているわけだが。
そんな口とは裏腹にぼくはそこそこ焦っている。というかはっきり言って時間がない。どれだけ時間を稼いでも時間がない。やることが多すぎるのだ。大杉漣なのだ。そんなくだらないダジャレを書いても読者は増えないことくらいかーびぃも知っている。
まず第一に抱えている原稿が多すぎる。まあこれはもっと多い人が山ほどいるし(そりゃたいへんだ。のメンバーの中でも比較的少ないほうである。というかこのものかきユニットは無駄に暇人なキチガイ創作意欲豊かな人材が多い)、何より自分で抱えた仕事なので責任を持ってやっていきたい。頑張ればなんとかできる分量であると信じたいが、現状7つの短編を抱えている(すべて3月末締め切り)のに全く完成してないあたりがだいぶやばい。どれか完成させろ。
あと仕事が暇になるからこそ忙しいみたいなところがある。というか弊社、非常に体質が古く、このあたりは閑期であるがゆえにものすごく社内レク(とかいうクソパワハラ案件。察してくれ)が多く、当然社内「レク」であるがゆえに練習や準備等は「勤務時間外」になるわけである。かーびぃ、基本的にスーパーホワイト企業に進出したと思ってはいるが、唯一この点で「わり~マジ死んでくり~~」って思っている。嘘、本当は結構な点がクソだと思っているがそれは別に弊社に限ったことじゃないだろうと目をつぶっているだけだ。書くまでもないな。
そういうわけでかーびぃは忙しいのだ。寝たいはやく。